デジタル一眼レフカメラを始めましょう! 

シャッタースピード

写真は、一瞬の光を切り取ります。

フィルムを使用していた時代は、シャッターを一瞬開いて光をフィルムに感光させます。

この感光させる時間がシャッタースピードです。

フィルム時代は、感光時間が長いと、ネガフィルムだと真っ黒になってしまいます。

真っ黒にならないように感光時間を調節するためにスピードを変えるのです。

デジタルカメラでも、デジタル一眼レフカメラはシャッターを持っています。

シャッタースピードが速ければ、開いている時間が短いので、 一瞬を切り取ることが出来ます。

長くシャッターを開くと、その間に被写体が動く可能性があり、 ブレて移る可能性があります。

早く動いているものはシャッタースピードを早くしないと、ブレてしまって失敗写真になってしまいます。

スピード表示方法

シャッタースピードは1/1000とか1/500とか1秒の何分の1シャッターを開いているかであらわします。

早く動いているものを撮るときは、1/1000秒などで撮りたいのですが、

一瞬しか光が入らないので、暗くなってしまいます。

このため、絞りを開き入ってくる光の量を増やし、総合的に露出をあわせることが必要です。

逆に、暗い場所ではシャッタースピードを遅くし、絞りも開けることになります。

こんな時、シャッタースピードを1/60以下にすると手振れを起こすことがあります。

手振れは、シャッターが開いている時間が長い場合、被写体が動くのとは別に撮影者自身の手が動いてしまうことで起こります。

最近のデジタルカメラは手振れ補正が搭載されています。

この手振れ補正のおかげで、三脚がなくても少し暗い場所で撮影が可能となりました。

また、少し暗めのレンズであっても撮影できるようになったのです。

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