デジタル一眼レフカメラを始めましょう! 

絞り

絞りは、露出を合わせるときの要素の基本。

どれだけの量の光をカメラの中に入れるかを決める機構です。

レンズの中に開いている光の通る穴の大きさを変化させることで、

カメラに入る光の量を変化させます。

この機構が、絞るように穴を狭くしていくので、絞りと呼ばれていると思います。

絞りを操ることで、シャッタスピードとピントの合う広さを操ります。

露出=絞り×シャッタースピード

絞りとシャッタースピードはお互いに相関関係にあるので、

絞りを開くとシャッタースピードを速く出来ますし、

絞りを絞ってシャッタースピードを遅くすることも出来ます。

この絞りはレンズによって開放時の明るさが決まっています。

また、絞り込んだときの値はF22かF16です。

広範囲を撮ろうとか、望遠で撮ろうとかすると、

F値が小さいほど明るい状態で、F値が大きくなると暗い状態(絞り込んだ状態)になります。

ズームレンズではF4やF5.6などが一般的です。

標準レンズと言われる50mmなどの単一焦点のレンズはF1.4やF1.8などと明るいレンズとなります。

ズームレンズでも、F2などの明るいレンズがありますが高価です。

初心者の私たちには手が出せません。

しかし、フィルム時代と比べ、手振れ防止機能が搭載されているため、暗いレンズでもなんとかなります。

昔は暗いと手振れで撮れなかったんですね。

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